ヨコオフーズ (みつせ鶏本舗)
みつせ鶏をおいしく味わう専門店「みつせ鶏本舗」
食鳥産業のパイオニアとして責任あるおいしさをお届けします。
日本で食鳥産業が興って以来、ひたすら「とり屋」の道を歩んできたヨコオ。
長い歩みを振り返ると、そこにはいつも「先駆け」や「先取り」と呼ぶべきできごとがありました。
長い歩みを振り返ると、そこにはいつも「先駆け」や「先取り」と呼ぶべきできごとがありました。
いち早い一貫生産体制の構築、鶏肉のフローズン流通、そしてオリジナルブランド「みつせ鶏」の開発などなど…。いつの時代も、食鳥産業界のパイオニアとして、食文化の創造に関わってきたのです。
また、鶏肉安全宣言の自主発表をはじめ、環境に配慮した完熟堆肥づくりに取り組むなど、人と地球にやさしい企業として歩みをすすめています。
こうした活動の根底にあるのは、皆様においしい笑顔をお届けしたいという想いです。お客様はもちろん、取引先や生産者の方々と笑顔の絆を深め、一緒に幸せになっていく。そして循環型農業を意識した鶏づくりを実践していく。それがヨコオのめざす企業のあり方なのです。
また、鶏肉安全宣言の自主発表をはじめ、環境に配慮した完熟堆肥づくりに取り組むなど、人と地球にやさしい企業として歩みをすすめています。
こうした活動の根底にあるのは、皆様においしい笑顔をお届けしたいという想いです。お客様はもちろん、取引先や生産者の方々と笑顔の絆を深め、一緒に幸せになっていく。そして循環型農業を意識した鶏づくりを実践していく。それがヨコオのめざす企業のあり方なのです。
これからも私たちヨコオは、一歩先を行く先取りの思想で、豊かな食文化の時を告げてまいります。
ほどよい歯ごたえ、豊かな風味 「みつせ鶏」
赤鶏どうしの両親から産まれた鶏は、もちろん赤鶏。一番の特徴は、自然体でゆっくり育つことです。一般的に45〜50日で出荷体重に達する若どりの「ファスト・グロウス」に対し、ゆっくり育つみつせ鶏は「スロー・グロウス」といわれます。
みつせ鶏は北部九州の山あいにある自然に囲まれた農場で育ちます。鶏舎内でゆっくりと過ごせるように1m2あたり約13〜15羽で飼育。のびのび健やかに育ちます。風味を決めるといわれる飼料には、土づくりからこだわった飼料米や扱いにくいとされている生米糠を配合。穀物主体の飼料で豊かな風味が磨かれます。
みつせ鶏本舗
佐賀県にある鶏屋ヨコオの直売店である「みつせ鶏本舗」は、自然を、健康を、おいしさを極めるヨコオブランド「みつせ鶏」を工場より直送でご提供。精肉や冷凍食品、揚げたての唐揚げや鶏飯といったお惣菜まで、幅広い商品をお届けしています。