開屋本舗

屋号説明

「もったいない」を「美味しい」に。
「美味しい」を世界へ。
「美味しい」から笑顔の輪を広げます。

<「もったいない」を「美味しい」に。>

美味しいものを食べて笑顔になってもらいたいと言う思いから創業し、
会社を設立するきっかけの時には、
「食材ロスがもったいない。だから、捨てるものを何とか”美味しい”に変えたい。」
と言うことも考えるようになり、この言葉が生まれました。

世界中にあふれている「もったいない」を引っ張り出して、
とことんおいしく食べられる形をつくる。
みんな元気で笑顔になれるワをつくる。
そんな人と人の心が通じ合い、つながり合える
開屋本舗ならではの「食」スタイルをつくり上げて行きます。

そのように捨てられてしまっている規格外だったり割れや欠け、キズのある食材たち。
地元で沢山生産されている海老芋。
その親芋は半分以上筋ばかりで流通されず、捨てられていました。
チップスとして使える部分。
コロッケとして使える部分。
スープとしてなど、アイデアと技術ですべてを商品化する事に成功しました。

野菜や果物、お肉にお魚、麺類にパン類などを
私たちが新しい食べ物へと生まれ変わらせ、
新たな価値=おいしさにしてご提供いたします。

「おいしい」から笑顔になり、幸せを感じられる。
そんなごく当たり前のことを深く追求し続けて行き、
みんなが地球が笑顔になれる「食」スタイルを、世界中につくり続けて行きます。