世屋らしく 土着する米、稲と土の声を聴く
チャントセヤファーム
丹後半島上世屋(かみせや)という山間集落で昔ながらの小さな棚田でお米を育てているチャントセヤファーム。
豊かなブナ林、そこから湧き出る水などの豊かな自然を最大限に生かし、脈々と受け継がれてきた村人のたくましい流儀を学び、継承することを大切にして世屋らしいお米を育てています。
忙しくても農家同士の強い協力関係があります。村人は宝、田んぼ仕事が村を守ると信じ、美味しいお米をお届けします。