■加賀懐石お吸い物最中
 | 伝統ある加賀懐石料理をイメージした、上質のお吸い物最中です。お湯を注ぐと具が「ぱっ」と広がり彩がきれい。また、お湯でふくらんだ具がお椀を埋め尽くし、ボリュームのある汁物。見た目にも楽しいので、お客様の目の前で作ってあげても、食卓の会話が弾む楽しい一品。最中は、奴（やっこ）、梅の御紋等の、加賀百万石の金沢を連想させる形、具材には、湯葉や加賀麩など、加賀の特産物もはいっており、加賀の名産品として喜ばれます。最中は、富山県の最高級ブランド「新大正米（もち米）」を製粉して、金型に一つ一つ型に入れて職人が焼いています。 |
 | 兼六
湯葉、麩、若布を詰め込みました。湯葉の上品な味とマッチします。 白山 豆腐、麩、みつば、若布を詰め込みました。コロコロとした豆腐の触感が楽しい一品。 北前 とろろ昆布、麩、みつば、若布を詰め込みました。とろろ昆布のトロミ、うまみがたまらない一品。 能登 もずく風昆布、麩、みつば、若布を詰め込みました。昆布をもずく程に細く裂いて、独特の歯ごたえ。 |
 | ・加賀懐石お吸い物最中 ２２個入
【内容量】 兼六ｘ６個（湯葉入り） 白山ｘ６個（豆腐入り） 北前ｘ５個（とろろ昆布入り) 能登ｘ５個（もずく風昆布入り） |
