ホテル椿山荘(ちんざんそう)東京
春は桜、秋は紅葉、冬はホテル名の由来でもある椿が
ホテル椿山荘東京のご案内
南北朝の頃から椿が自生する景勝地を1878年に
明治の元勲 山縣有朋が「椿山荘」と命名。
山縣が築いた庭園を受け継ぐホテル椿山荘東京には、
四季を通して花(桜、あじさい、梅…)が咲き、滝の音や、小鳥のさえずりが聴こえる。
いくつもの史蹟が点在し、湧水が流れ、蛍が舞い、
思いがけない野生の生きものにも遭遇する。旅人の緊張をたちまち解き放ち、ほほえみの時間に変えてくれる
ホテル椿山荘東京は、日本ならではのおもてなしの精神に、よりいっそうの磨きをかけ、
世界中のゲストの皆様を誠心誠意お迎えして参ります。