生産者:Jean Josselin
シャンパーニュ・ジャン・ジョスランは、1854年にシャンパーニュ地方の最南端のコート・ド・バールのジエ・シュール・セーヌ村に畑を取得、その後1957年にシャンパンの製造を開始し自社ブランドとしてのリリースを行いました。1980年に現当主のジャン・ピエールが家業を引き継いだ後、更なる品質向上を目指して新しく醸造所と貯蔵施設を建設しました。現在、妻のヴェロニークと二人の子供たちと共に家族経営を行っています。
ジョスランが拠点を構えるコート・ド・バールは、シャンパーニュ地方の最南端に位置し、シャンパーニュの中心であるエペルネやランスよりもシャブリの方が距離的にも近く、土壌もシャブリと同じキンメリジャン土壌、そして石灰岩の土で形成されています。ブドウの熟度が高く、鉱物的なミネラル感よりも果実味の豊かさが特徴となっています。ジョスランはこの土地の特徴を活かして瓶内熟成期間はあまり長くせずにフレッシュな果実感をそのまま表現するシャンパン造りを行っています。
広さ12ヘクタールの畑では、地球に優しい栽培方法でピノノワール82%、シャルドネ14%、ピノ・ムニエ4%の割合で栽培され、平均樹齢は約30年。収穫は通常毎年9月下旬から10月上旬にかけて手作業で行われます。